Offer Box(オファーボックス)の始め方から基本的な使い方

オファーボックスの始め方を教えて下さい!
了解!早めに登録して使い方も身に付けよう
オファーボックスをこれから始めようとしている方や、登録したけど使い方がよく分からない方が多いと思います。
このページでは、オファーボックスの始め方と基本的な使い方を紹介します。
24卒の方は、就活の早期化が予想されるので、早めに登録しましょう!
・オファーボックスの始め方
・プロフィールとは?
・オファーボックスの基本的な使い方
Offer Box(オファーボックス)の始め方
1.オファーボックスに登録
・メールアドレス
・パスワード
・卒業年度
2.名前・プロフィール・写真
この段階で写真を登録する必要は無いですが、登録するとオファーをもらう確率があがります。
3.連絡先の登録
4.学校・クラブ情報
所属していた部活やサークルの情報を記入します。
5.語学・資格情報
プログラミングなどの資格を持って入り方は、アピールできます。
6.希望条件の記入
第一希望から三希望まで、志望業界や志望職種を記入します。
ここに記入した情報を企業の採用担当者がチェックしますので、正しく記入しましょう。
これで、個人情報の登録は終わりです!次に企業からオファーをもらうために、プロフィールを埋めていきましょう。
プロフィールとは?
企業の採用担当は、あなたが記入したプロフィールを見て、オファーを出します。
プロフィールを80%以上埋めておくことで、企業からのオファーが来やすくなるようです。
オファーボックスの基本的な使い方
- 適性診断AnalyzeU+が使える
- 企業からのオファーを受け取る
適性検査
オファーボックスが提供している適性検査テストのAnalyzeU+(アナライズユープラス)を無料で使うことができます。
社会人として求められる能力に対して、あなたの性格からみた強み、弱みを確認できます。
企業からのオファーを受け取る
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企業の方は、あなたのプロフィールを見てオファーを出します。
企業側が出せるオファーの数には、制限があるので、プロフィールをいい加減に書いているとオファーは来ないです。
関連記事:Offer Box(オファーボックス)に参加している企業一覧【24卒向け】
さいごに Offer Box(オファーボックス)の始め方から基本的な使い方

いかがだったでしょうか?
オファーボックスの基本的な使い方を理解して頂けたと思います。
プロフィールをしっかり埋めて、企業からオファーがくるのを待ちましょう!
試しに利用してみて、使わないなと思ったら退会も簡単にできるので、安心です。

にわとり
就活ガチ勢だった元理系大学院生。就活当時のES・WEBテストの通過率100%。 現在は大手企業の技術職として働き、リクルーターとして新卒採用も経験。 就職活動は受け身にならず、早め早めの行動が『成功の鍵』です。







