内定と内々定の違いについて【体験談】

理系の就活生に、内定・内々定について紹介します。就職活動を始めると内定や内々定という言葉をよく耳にすると思います。私の体験談をもとに採用までの流れを紹介します。
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内々定について


内定

内々定とは、採用予定通知のことです。

予定ですので、まだ正式な採用ではなく、労働締結が結ばれていません。

労働締結が結ばれていないので、断ることはできます。

しかし、たまに内々定との引き換えに、入社承諾書や推薦書などの書類の提出を求められる場合があります。

これらの書類を出してしまったら、他の企業の選考を断らなければいけません。

もし、その会社が第一志望でない場合は、何か理由を付けて提出期限の延長を交渉して下さい。

内定について


10月1日以降に内々定者に採用内定通知が送られてきます。

そして、入社承諾書の提出を要求されます。

この入社承諾書を提出すれば、企業との労働契約が結ばれます。

契約を結んだあとは、簡単に断ることはできません。

内定・内々定の体験談 エピソード

エピソード
私は、はじめての内々定を6月にもらいました。

自由応募で選考を受けていた企業の役員面談後に、人事の方から電話で

『役員の方の評価がよく、あなたを採用したいと考えている。 就職活動を辞めてうちに入社するかどうか返事がほしい』と言われました。

言われた時はとても嬉しかったのですが、他にも気になる会社があり戸惑いました。

私は『実は他社と迷ているので、返事を少し待ってほしい』と伝え、回答期日を遅らせてもらいました。

エピソード

1週間ほど悩んだ末、入社する決意ができたことを人事の方に伝えました。

すると、学部推薦の提出と選考が解禁される8月1日に本社に来て、最終面接を受けてほしいと言われました。

最終面接当日は、別の役員と人事との簡単な面接を行いました。

そして、最終面接の3日後に人事から電話で『おめでとう。正式に内定を出すことが決まったよ。』と言われ、無事に就職活動を終えることができました。

エピソード

アドバイス


1 内定・内々定の辞退

入社承諾書の提出後の内定、内々定の辞退でも、企業は拒否することはできません。

しかし、会社に呼び出されることもあるようです。

2 推薦提出後の内定・内々定の辞退

大学の推薦書提出後の内定、内々定は基本的に断れません。

知り合いに、停学になった人がいました。

しかし、どうしても辞退したい場合は研究室の教授に相談してもいかもしれません。


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